2022年5月18日水曜日

2日間ほとんど仕事が出来ていなかったのでいつもより1時間早く仕事場へ。
忙しい中、母親から電話がかかってきて
「（父親の）電動シェーバーが見つからない。」
聞かれる。
しかしそれはリハビリ病院の看護師が適当に梱包した荷物の中に入っているので
「残念ながらどの袋に入っているか僕にもわからない。」
と答える。
※注・「仕分けする」という発想が全く無い人が詰めた荷物から物を探すのはほぼ宝探し。
持って帰ってきた紙袋を全部ひっくり返したら底の方に「あった」とその後連絡あり。

近所の総合病院へ介護タクシーで父親を連れて行ってくれた母親から電話あり。
「今日行った泌尿器科でも『この紹介状の意味がわからない』と言われた。」
とのこと。
医師から詰められてグロッキーな母親に
「次回からは僕も付き添うから。」
と告げ、安心させる。
※注・あのリハビリ病院がくれた『嫌がらせ紹介状』は故意だったのか？未だに謎のまま。
ただの無能集団だっただけな気もするので。
ただ
『用の足さない紹介状』
の破壊力はこの後も僕らを苦しめる。

夜
『ルヴァン杯グループS第6節　FC東京　0-0　福岡　＠味スタ』
の中継を見た。
苦手な福岡が相手だったけど
「可能性を感じさせてくれた引き分け」
だったので”良し”としよう。